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営業日報 / コラム

2019.03.20

住宅を傷めるシロアリの寿命について

カテゴリ: コラム シロアリ営業日報

Tags: 女王アリ ゴキブリ シロアリ

白アリとも表記されるシロアリは日本全土に分布しています。また、福岡の直方地方を中心とした北九州一帯のように特定の地域だけに住み着く固有種も存在します。シロアリの生態や寿命を正しく学び、住宅被害を未然に防ぐことを心がけましょう。

シロアリは虫の中では長寿の部類に入る

シロアリは白アリとも表記されますが、実際はアリではなくゴキブリに近い品種です。女王アリを頂点に兵アリや働きアリで構成する家族社会を営む点は普通のアリと同じです。また、シロアリの女王アリは10年以上生きるのが普通ですが、これは虫の中では長寿の部類です。女王アリは延々と卵を産み続けて個体を増やす役目があるため、寿命も長くなっています。その一方で兵アリや働きアリは1年から2年程度と短いですが、数が多いので巣の構成には影響がありません。福岡の直方地方を含む北九州や山口県にかけて生息する固有種であるカンモンシロアリも、女王アリが約10年と長寿で他のアリは数年で寿命に至る共通点があります。

寿命の長さは生育環境に影響される

シロアリの寿命は個体差や生育環境の影響を受けます。女王アリはたくさんの卵を産み続ける個体なので約10年ほど生きるとされていますが、栄養状態や巣の環境で寿命の長さが変わります。兵アリや働きアリの寿命も環境に影響されますが、エサが豊富で湿気が多い環境で育った個体は寿命が長く、体も大きくなるのが普通です。同じ巣に住む個体でも大きさや寿命に違いがありますが、これはエサ場の確保や卵が産み付けられた場所の湿気が関係しているのが理由です。ある程度の築年数が経過し、建材が劣化して柔らかくなっている住宅はシロアリにとって最適な環境なので寿命が長く、体が大きいシロアリが増えやすくなります。その反面、シロアリ対策が施された住宅はシロアリにとって住みにくい環境なので早死にしやすく、エサも少ないことから体もあまり大きくなりません。

害虫の寿命は意外と長いので注意が必要

シロアリは女王アリの寿命が約10年と長く、生きている間は延々と卵を産み続けて個体を増やします。兵アリや働きアリをいくら駆除しても女王アリが生きているとすぐに数が増えてしまいます。自然死を待つのではなく、徹底した駆除作業を行うのが住宅を食害から守るための心得です。

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