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営業日報 / コラム

2018.10.18

シロアリから我が家を守るには北海道や福岡、沖縄など地域には関係ない!?シロアリの秋冬の生態とは

カテゴリ: コラム シロアリ営業日報

Tags: イエシロアリ ヤマトシロアリ 羽アリ

安心して暮らせる自宅のはずがシロアリの被害にあうこともあります。シロアリは暖かい季節に活動するからその時期に見かけなければ大丈夫とか、見かけたとしても寒くなればいなくなるはずなどと思っていないでしょうか。そういった認識では我が家を守ることが出来ません。ここではそんなシロアリの生態について紹介していきます。

秋冬にはシロアリを見かけないので大丈夫!?

多くの人にとって自宅は心安らぐ場です。持ち家ともなれば末永く住みたいと思うことはごく自然です。ところが様々な要因で家は劣化し寿命が短くなります。要因の一つにシロアリ被害があります。柱などがやられると建物の強度が落ちていきます。一般的に白アリの活動時期は春から夏にかけてとなります。地下にトンネルを掘り、そこから床下に侵入したり、飛来して住み着いたりします。また海外製の木製家具に潜んでいることもあるため、そこから家の中に広がることもあるそうです。室内で白蟻を見つけたり、庭に羽根が沢山落ちていたら、侵入を疑わなければなりません。

秋や冬には見かけることは少ないので、寒さでいなくなったと思うかもしれませんが実はそうではありません。白蟻は冬眠しないのです。もちろん活動は鈍るのですが、被害は進行します。それに冬になると暖房を使うことが多くなります。それによって床下から天井裏まで暖まるため、シロアリが活動しやすい環境になります。そのため秋や冬でも白アリ対策を行わなければなりません。

日本ではヤマトシロアリやイエシロアリが住宅に被害をもたらしています。ヤマトシロアリはほぼ全国に居ます。イエシロアリは本州の南側や四国、九州以南の地域に居ます。そのため、例えば北九州の福岡などではどちらの被害にも遭います。それと被害に遭うのは木造住宅だけと思われがちですが、とても強力なあごを持っているので、例えばコンクリートにも穴を開けますし、薄くて柔らかい金属も食い荒らします。そのため鉄骨住宅内にも侵入してきます。鉄骨だから大丈夫というわけではないのです。

シロアリの生態からすると地域に関係なく一年中対策が必要

家に被害をもたらすシロアリは日本のほぼ全域に住んでいます。被害は活動が活発になる春と夏だけではありません。シロアリは冬眠しないので秋冬でも活動しており被害は進行していきます。そのため、我が家を守るには一年を通して対策することが大切です。

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